超おすすめ！定時に帰れるたった１つの方法

[word_balloon id="5" size="M" position="L" name_position="under_avatar" radius="true" balloon="talk" balloon_shadow="true"]こんにちは！naoblogです[/word_balloon]

みなさんは定時に帰れていますか？

小学校の先生って仕事が無限にありますよね

帰れるはずないよ！！

と思っている人もいるかもしれないですね

それでも、定時で帰りたいと思う人は

最後まで読んでいただけるとありがたいです

今回は私が実践しているたった１つの習慣を

すっぱりとやめたことで帰宅時間が早まりました

その方法を紹介したいと思います

[box class="pink_box" title="✔︎この記事からわかること"]

・小学校で働く先生が定時に帰れる方法がわかる

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1 定時に帰るための超簡単な方法

1-1 間食しない

みなさんは机の中にお菓子が入っていませんか？

学年でお菓子代とか払っていませんか？

私は間食することをやめたことで

帰宅時間が早くなりました

〜今の私の流れ〜

給食をお昼に食べる→お腹が減る→帰宅

〜以前の私の流れ〜

給食をお昼に食べる→間食→遅くに帰宅

以前は間食をしていました

お菓子を持って行ってポテチを食べて仕事をするなど・・・

ですが、間食をすることでお腹が満たされて

お家に帰る時間が遅くなり夕飯も遅くなっていました

今思えば何一つよくないなと・・・

きっと間食することで

学校でやらなくていい仕事まで遅くまで

取り掛かっている人が多いように思います

実際に私もそうでした

テストの丸つけや学年間のどうでもいい話の付き合い

教材研究・長くいることでパシリにさせられるなど

私が間食をやめたことで

よかったことは

お腹が減るので帰らないといけないなと思えるようになったことです

そのため、仕事を逆算して以前よりも効率よく行えるようになりました

学校でしかできない仕事は学校でする

家でもできる仕事は家や隙間時間を活用するような感じです

また、早く帰れた場合は自分の趣味の時間に使うなど余裕も生まれました

2 まとめ

学校に長くいると

付き合いなどでどうでもいいような仕事が

若いうちは特に多いです

でも、時間はみんな平等ですし変えられません

結局は全てクラスの子供たちに影響してきます

自分の時間を大切に使って心に余裕のある先生がいいのか

遅くまで時間を使ってしんどそうにしている先生がいいのか

意外と後者が多いのが小学校の先生です

思い切って行動できずに世間体を気にしすぎる・・・

最後まで読んでいただいた人にはもっと自分に時間を使って欲しいです

リフレッシュした状態で毎回子供たちと会うと

必ず気づかされると思います

まずはお菓子ゼロの状態で過ごすように意識してみましょう